


弊研究室の博士課程1年・志賀 智寛さんが3月に農学生命科学研究科の研究科長賞および東京大学総長賞を受賞しました!
志賀さんは、修士課程における優秀な成績と、研究・発表の成果が高く評価され、研究科長賞を受賞しました。研究内容に加え、学会発表や学術雑誌への論文掲載などの実績も評価対象となりました。
また、フィールドスタディ型政策協働プログラム(FSプログラム)において志賀さんが代表を務めた能登町支援チームは、「能登半島地震における能登町での現地支援活動および復興人材育成」の活動により東京大学総長賞を受賞しました。(総長賞についてはこちら:https://kimino.ct.u-tokyo.ac.jp/28553/))
弊研究室一同、今後も多様な分野で活躍する仲間と切磋琢磨しながら、研究活動に一層精進してまいります。